2018年1月28日
聖書の物語をひとことで述べると「神の真実(ヘセド)」の歴史と呼ぶことができます。
聖書には、神の燃える怒りが何度も描かれますが、同時に神はご自分を裏切り続けるイスラエルの民に、「怒りがあふれて、少しの間、わたしは、顔をあなたから隠したが、永遠の真実の愛(ヘセド)をもって、あなたをあわれむ」(イザヤ54:8)と語っておられます。これこそが、神の怒りと真実の関係を現わす最高のみことばとも言えます。
立川チャペル便り「ぶどうぱん」2018年冬号より
2017年10月31日には、宗教改革500年記念日が全世界中で祝われました。日本でもこの記念日に合わせて「聖書新改訳2017」が発刊されました。様々な方々から、「とても読みやすい日本語になった……」との、感謝の声が上げられています。ごくごく一部に過ぎませんが、翻訳改定の働きの端に加えていただいた者としては、何かほっとした感じを味わっています。 “宗教改革を超えて” の続きを読む