私たちの世界ではしばしば、明確な対立軸を作りながら人々の心をまとめて権力を掌握し、変革を成し遂げるという手法が用いられます。しかし、根底に争いと憎しみを駆り立てる論理があることは次の問題を生み出す種となります。 “マルコ12章13〜17節「あれか、これか、を超えた神の視点」” の続きを読む
神の神殿としての成長
立川チャペル便り「ぶどうぱん」2012年夏号より
今から百年余り前にフランスの画家ポール・ゴーギャンは、われわれはどこから来たのか、われわれは何者か、われわれはどこへ行くのか』という長いタイトルの大きな絵を描きます。私たちの人生には様々な予測不能なことが起きますが、これを理解しているとき、目の前の様々な問題を、もっと余裕をもって見ることができるようになるのではないでしょうか。その意味で、聖書の始まりと終わりという大枠をとらえることは、何よりも大切なことです。 “神の神殿としての成長” の続きを読む

