34年ぶりの株価最高値更新〜詩篇143篇

 北海道の母に会いに行くついでに、大雪山旭岳と富良野でスキーを楽しんできました。妹がスキーのインストラクターをしていますので、楽しく自由に滑ることができます。
 今回驚いたのは、外国人スキーヤーが急増していることでした。20年前のニセコではオーストラリア人しかいなかったのに、今は、韓国、中国、米国、ドイツまで加わり、僕の耳にはオランダ語と聞こえる人まで多くいました。日本人の比率は二割ぐらい…… “34年ぶりの株価最高値更新〜詩篇143篇” の続きを読む

イザヤ63章18節~65章16節「アーメン(真実)の神によって祝福される歩み」

2024年2月18日

世の人々にとってのクリスチャン生活には、「天国に憧れながら、この世の不条理を忍び、悔しいことがあっても微笑みながら生きる」というイメージがあるかもしれません。しかし、そんな生き方では、息が詰まってしまいます。 “イザヤ63章18節~65章16節「アーメン(真実)の神によって祝福される歩み」” の続きを読む

ドイツと日本〜Ⅰコリント9:2「権威の意味」

 昨日、日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれたとの報道がありました。今から40年余り前のとき、僕はドイツに住んで、「日本の株式に投資することがいかに有利か」ということを説いていました。
 本当にそのときに日本の株式を買った多くのドイツ人やドイツの機関投資家は大きな利益を上げることができました。
 当時のドイツ人も、これからの日本はますます成長すると期待されていました。
 しかし、今、人口が日本の三分の二に過ぎない国にGDPが抜かれてしまったのです。 “ドイツと日本〜Ⅰコリント9:2「権威の意味」” の続きを読む

雪やこんこ 犬は喜び 猫はこたつで——「人はそれぞれ負うべき重荷がある」〜ガラテヤ6:5

 一昨日から東京は大雪警報が出たりで、そのニュースが持ちきりでした。北海道の大雪山の麓の村で生まれた者としては、この程度のことで、「不要不急の外出は控えるように」と何度も言われることに、とてつもない違和感を覚えていました。 “雪やこんこ 犬は喜び 猫はこたつで——「人はそれぞれ負うべき重荷がある」〜ガラテヤ6:5” の続きを読む

ローマ人への手紙3章9〜24節「神の義はどのように与えられるのか?」

2024年2月4日

福音がしばしば単純化されて、「すべての人が罪を犯して、地獄の火のさばきに定められているけれども、神が遣わしてくださったイエスを信じることによって、天国の保証が与えられた」と説明されることがあります。その際に頻繁に引用されるのが本日のローマ人への手紙3章です。 “ローマ人への手紙3章9〜24節「神の義はどのように与えられるのか?」” の続きを読む

反ユダヤ主義とイスラエル建国〜申命記30章4–6節

 イスラエル軍によるガザ支配に関して全世界で、イスラエルの暴力への批判が激しくなっています。残念ながらその一部が歴史的な反ユダヤ主義的な動きになっている部分もあります。
 ガザ地区に住む人々のことを思うと本当に心が痛みます。そして、イスラエル軍に自制を求めるのは当然のことです。
 また同時に、昨年10月7日のハマスのテロに対する正しいさばきがなされ、人質の一日も早い解放を祈って行きたいと思います。 “反ユダヤ主義とイスラエル建国〜申命記30章4–6節” の続きを読む

イザヤ62章4節~63章17節「諦めることなく、主 (ヤハウェ) に訴える」

2024年1月28日

「あきらめ」とは「明きらむ」から生まれた言葉で、そこには「心を明るく楽しくする」という意味があったようです。依存症の原因に、自分では変えようのない過去への後悔や恨みがあると言われますが、目の前の現実を明らかに見るときに、断念すべきことがわかります。 “イザヤ62章4節~63章17節「諦めることなく、主 (ヤハウェ) に訴える」” の続きを読む

神の前で神とともに私たちは生きる——神が見えない中で〜マタイ8章17節

 私たちの目には毎日、意外なことが起きます。
 しかし、日本社会は特に、バブル経済崩壊以降、「安心、安全」を偶像のようにしてきている傾向があるかもしれません。
 1990年のバブル崩壊は、あまりにも行き過ぎた投機熱の結果であることは確かですが、それからニューヨークの平均株価は14倍にもなっている一方、日本の株価は、まだ34年前のバブル水準を超えることができていません。
 多くの人は、大手銀行に安心して預金をしますが、その金利はゼロに近い一方で、その銀行の株主になると4%近い利回りを確保できるというのは、35年前には想像もできないことでした。
 米国ではこの数十年間にベンチャー企業が次々と生まれて急成長していますが、世界平均では、ベンチャー企業が5年後に残っている確率は15%、20年後にはたったの0.3%と言われています。つまり、不可能への挑戦をして、生き残った企業が、世界経済をリードしているのです。 “神の前で神とともに私たちは生きる——神が見えない中で〜マタイ8章17節” の続きを読む