ゼロコロナ政策 —— 「私に優しくしてください」 〜 詩篇109:21

日本ではコロナ感染対策が徐々に緩和されつつありますが、中国ではゼロコロナ対策を徹底しており、無症状の感染者が3人出ただけで、一つの町全体に厳しい行動制限を課すようなケースもあるとのことです。 “ゼロコロナ政策 —— 「私に優しくしてください」 〜 詩篇109:21” の続きを読む

エステル2章19節~4章17節「もしかすると、このような時のためかも知れない」

2022年5月22日

エステル記はシンデレラ物語とは違います。人の心の中にはときに、「いつか白馬に乗った王子様が現れて自分を救い出してくれる」というシンデレラ症候群のような憧れがあるとも言われますが、エステルの場合は、途中までは夢が破れた物語です。 “エステル2章19節~4章17節「もしかすると、このような時のためかも知れない」” の続きを読む

ウクライナと世界の食糧危機、主の祈り

麗しい気候の日々になっていますが、いかがお過ごしでしょう。

最近、ウクライナ情勢と共に世界の食糧事情の緊迫が話題になってきています。世界の小麦の輸出量の21%がロシア、9%がウクライナで、世界の小麦の輸出の三割がこの地域なのですから、ウクライナ危機以降、小麦価格の急騰が問題になっています。 で国際価格の推移が見られます。 “ウクライナと世界の食糧危機、主の祈り” の続きを読む

フィンランドNATO加盟申請——平和の理想と現実〜イザヤ65章

ロシアと長い国境を接するフィンランドが、正式にNATOという西側の軍事同盟への加入を申請しました。今回のロシアのウクライナ侵攻によって、ロシアに対する警戒感が急速に高まったためと言われています。 “フィンランドNATO加盟申請——平和の理想と現実〜イザヤ65章” の続きを読む

死にたい気持ちを祈る〜ヨブ記2、3章

この数日間、テレビでは有名芸能人の自死の報道に多くの時間が割かれています。亡くなられた方を悼む気持ちは大切ですが、「その方が、いかに立派な生き方をしてきたか……」と、過度にその方の人生を美化するような報じられ方がなされることには、首をかしげざるを得ません。それは、「このように立派な人でも、自死するのだから、私も死んでもいいのでは……」という雰囲気を社会全体に広げるからと言われます。コロナでの閉塞感の中、自死の連鎖を生み出しはしないか、心配です。 “死にたい気持ちを祈る〜ヨブ記2、3章” の続きを読む

エステル記1章1節〜2章18節「神の摂理の御手の中で」

2022年5月8日

私たちの人生に中には、ときに「何でこんなことになるのか……」と、泣きたくなるようなことが起きます。しかし、それはしばしば、振り返って見ると、神が示してくださった方向転換のときとなってはいないでしょうか。それがクリスチャンの場合は、「みこころだと思って従ったのに……」という解釈に結び付くと、複雑骨折の信仰的な挫折につながる場合があります。しかしそのようなときに密かに、皮肉ですが、「神があなたに天からどんなみこころを指示したというのでしょう……」と、ときに言いたくなるようなこともあります。 “エステル記1章1節〜2章18節「神の摂理の御手の中で」” の続きを読む