「神のかたち」に創造された私たち——「雅歌」に記された愛の目覚め

ゴールデン・ウィークの真っただ中ですが、いかにお過ごしでしょう。小生は、いつもと同じように教会に来て、いろいろたまっていた仕事をしております。休みは皆さんと違ったタイミングで取っているだけですが…… “「神のかたち」に創造された私たち——「雅歌」に記された愛の目覚め” の続きを読む

マタイ22章34〜46節「あなたにとっての救い主とは、どのような方か」

2022年5月1日

イエスの時代のパリサイ人たちは、神の御教えを細かく分けて丁寧に研究し、毎日の生活の中で、何が神の御心に叶うことなのか、何が反することなのかを明確にして行きました。それは、もう二度と「主 (ヤハウェ) の怒りを引き起こし」、自分たちが「約束の地」から散らされることがないためでした。 “マタイ22章34〜46節「あなたにとっての救い主とは、どのような方か」” の続きを読む

ウクライナ・ロシアの復活祭

今やキリストは眠った者の初穂として、死者の中からよみがえられました。
Ⅰコリント15:20

欧米の教会では復活祭は4月17日に祝われましたが、ウクライナでもロシアでも復活祭はこの前の日曜日の24日に祝われました。それは、西方教会ではグレゴリオ暦によって、東方教会はユリウス暦によってイースターの日を計算するからとのことです。 “ウクライナ・ロシアの復活祭” の続きを読む

ウクライナの歴史と隷属からの解放

ウクライナ情勢がますます厳しくなっています。日本人の感覚からしたら、どうしてウクライナ人はここまで激しく抵抗するのかと思うかもしれませんが、それは日本が基本的に外国の支配下に置かれたことがないからかもしれません。唯一日本が外国に占領されたのは第二次大戦直後です。しかし、不思議に、多くの日本人が当時のマッカーサー元帥の占領を喜んでいるほどです。日本国憲法における基本的人権に関わる条項には聖書的な視点が明確に含まれています。 “ウクライナの歴史と隷属からの解放” の続きを読む

主の救いを身近なところに発見する

立川チャペル便り「ぶどうぱん」2022年イースター号より

去る2月24日にロシアが大軍をウクライナに送り込み、世界の歴史が大きく動き出しました。ロシアの論理は、かつて日本が朝鮮半島から満州を支配し、中国に進軍したことに似ています。そこでは、米国や英国の支配からアジアを守るという大義が掲げられていました。そして日本の軍部は特に、米国の軍事的な圧力をひしひしと感じていました。ですから、日本軍による真珠湾攻撃は米国が用意した「罠」であるというのが今や歴史の通説になりつつあります。 “主の救いを身近なところに発見する” の続きを読む

マタイ22章15〜22節「あれか、これか、を超えた神の視点」

2022年4月10日

私たちの世界ではしばしば、明確な対立軸を作りながら人々の心をまとめて権力を掌握し、変革を成し遂げるという手法が用いられます。しかし、根底に争いと憎しみを駆り立てる論理があることは次の問題を生み出す種となります。 “マタイ22章15〜22節「あれか、これか、を超えた神の視点」” の続きを読む