イザヤ10章とウクライナ

国際情勢がまた混とんとしてきました。ウクライナに関して2月17日(先週の木曜日)に、ウクライナから移住した僕の友人の話をご紹介しましたら、まさにその通りの展開になっているので驚いています。彼が記していたのは、何よりもロシアがウクライナの親分気取りでいつも圧力をかけてくるという歴史です。民族的には近い面があり、言語も似ているそうです。その結果、多くのウクライナ人はロシア語が理解できます。ただ一方で、ウクライナ語を理解するロシア人はほとんどいません。 “イザヤ10章とウクライナ” の続きを読む

マタイ21章23〜32節「取税人や遊女が先に神の国に入る」

2022年2月20日

多くの宗教は「地獄と極楽」という死後のさばきから信心の大切さを説いて来ました。それがキリスト教世界では、「多くの人々は自分の罪によって、地獄行きが決まっている。しかし、イエス様を信じる者は天国に行かせてもらえる」という形で語られました。 “マタイ21章23〜32節「取税人や遊女が先に神の国に入る」” の続きを読む

カーリング女子チームと詩篇148篇

北京オリンピックでのカーリング女子チーム「ロコ・ソラーレ」の大活躍が話題になっています。ちょっと調べて、とっても嬉しくなったのですが、このチーム名は「太陽の常呂(ところ)っ子」という意味だそうで…… のHPに説明が記されています。 “カーリング女子チームと詩篇148篇” の続きを読む

ネヘミヤ5章1節〜7章4節「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵」

2022年2月13日

武田信玄が国をまとめた理念をもとにした民謡で、「人は石垣、人は城、情けは味方、仇(恨み)は敵」と歌われます。信玄は強固な城を築くよりも家臣たちとの心の繋がりこそが最大の防御になると信じました。なお徳川家康は信玄に敗北することを通してそれらの原則を学び、それが徳川幕府の長期政権へと結びつきます。 “ネヘミヤ5章1節〜7章4節「人は石垣、人は城、情けは味方、仇は敵」” の続きを読む

オリンピック——不条理をバネに

北京オリンピックでいろいろなドラマを見ることができています。ジャンプの高梨沙羅ちゃんの失格騒ぎは多くの人がジャッジの方に不満を持っています。羽生さんが不運にも氷の溝に落ちて四回転をできなかったことは本当に残念です。でもそれぞれ、その後で、驚くべきパーフォーマンスを見せることができていたことに多くの方々が感動していました。 “オリンピック——不条理をバネに” の続きを読む

マタイ21章17〜22節「神のさばきから生まれる平和」

2022年2月6日

イエスはエルサレム神殿を指して「あらゆる民の祈りの家」と呼ばれましたが、それと同時に、神殿の崩壊を告げました。それから40年もたたない紀元70年に、地上のエルサレム神殿は廃墟とされ、今に至っています。そして「あらゆる民の祈りの家」としての教会が全世界に広がっています。 “マタイ21章17〜22節「神のさばきから生まれる平和」” の続きを読む

キリストにある自由——ライフ・ライン

いかがお過ごしでしょうか。多くの方々は、新型コロナ、オミクロン株の感染のピークが間もなく来ることを期待しつつ、日々の務めに励んでおられることと思います。僕は今朝、三回目のワクチンを接種してもらいました。洋子も三日後に受けられます。ワクチンに関してはいろんな意見があります。僕の牧師の友人にもワクチン接種反対を主張している人が複数います。 “キリストにある自由——ライフ・ライン” の続きを読む