マタイ15章29-39節「イエスのあわれみが生み出す大変革」

2021年3月21日

昨年は日本での未成年女性自殺者数が前年比で44%も増加し95人になったということが話題になりました。日本の自殺者数は昨年21,081で、新型コロナの累積死者数8,700人を大きく超えています。特に20代の自殺者数が前年比19.1%、10代の自殺者数前年比17.1%も増えています。 “マタイ15章29-39節「イエスのあわれみが生み出す大変革」” の続きを読む

家庭の大切さと結婚の定義〜詩篇128篇

先日、札幌の地方裁判所で同性婚を認めていない日本の制度は法の下の平等を定めた憲法に反するという判決が出され、また昨日は、最高裁において同性事実婚にも法的保護が与えられるとの判決が下されました。日本でも、同性婚に向けての大きな動きが始まっています。 “家庭の大切さと結婚の定義〜詩篇128篇” の続きを読む

ヨブ記18、19章「私自身の目がこの方を見る」

2021年3月14日

市場経済の世界では、人の価値はしばしば、その生産能力で測られがちです。成功しているうちは人々が擦り寄ってきますが、立場を失うと周りの人から見向きもされなくなることがあります。お金持ちの方々も、周りの人々が自分を評価してではなく、自分のお金を求めて近づいてくることに疑心暗鬼になりがちだとも言われます。 “ヨブ記18、19章「私自身の目がこの方を見る」” の続きを読む

東日本大震災から10年〜詩篇44篇

今日は東日本大震災から10年目の記念日です。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

遠い昔のようでありながら、ついこの前の記憶として様々なことがよみがえります。いろんなことがありました。そして、今もいろんな不安な事態が日々起きています。

でも、振り返ってみると、いつもそこに信頼できる新たな友との出会いがありました。「何で、こんなことが起きるのか?」と嘆いた分だけ、そこに、互いに祈り合える、また支え合える友が生まれました。 “東日本大震災から10年〜詩篇44篇” の続きを読む

失踪者情報〜詩篇53篇

3月2日火曜日に中年の男性が突然、当教会を訪ねて来られました。2月14日から行方が分からなくなった八王子市安町在住の23歳の大学生のお部屋に聖書と関連文書があったので、近隣の教会を一件、一件訪問しているとのことでした。その時は、お手持ちの文書を見て、息子さんは、正統的な教会には行っていないと思いますと申し上げて、お祈りしてお帰りいただいたのですが、ちょっと自分の対応が冷たかったように反省して、翌朝、再びお越しいただきました。 “失踪者情報〜詩篇53篇” の続きを読む

マタイ15章21〜28節「ダビデの子に救いを求めたカナン人の女」

2021年3月7日

閉塞感ということばが流行って久しくたっていますが、東日本大震災も新型コロナ蔓延も、逆説的な意味で、日本がその閉塞感の呪縛から解放される契機にもなるのではないでしょうか。

キルケゴールが言っているように、「絶望できるとは、無限の長所」であるけれども、同時に「絶望は、罪」です。なぜなら、「罪」とは「不信仰」に他ならないからです。 “マタイ15章21〜28節「ダビデの子に救いを求めたカナン人の女」” の続きを読む

真実な教えの見分け方〜詩篇118篇

最近、岩手県の方が八王子の大学で学ぶご長男が失踪したということで、教会を訪ねてきました(失踪届提出済み)。彼のお部屋に読み込まれた聖書と古い文書のファイルが置いてあったので、近隣の教会を訪ねて、手掛かりをつかもうとしているとのことでした。聖書では、黙示録を真剣に読んでいたようすが分かりました。 “真実な教えの見分け方〜詩篇118篇” の続きを読む

ヨブ記15〜17章「ヨブが憧れたとりなし手とは」

2021年2月28日

私たちは小さいころから、「誠実さは報われる」と教わっています。ですから、「道徳と経営は合一すべきである」と説いた渋沢栄一の物語などが励ましになります。それを単なる理想と斜に構えていては人生の喜びを失います。 “ヨブ記15〜17章「ヨブが憧れたとりなし手とは」” の続きを読む

マタイ15章1〜20節「口に入る物より、心から出るものが人を汚す」

2021年2月21日

イエスは、「口に入る物は人を汚しません。口から出るもの、それが人を汚す」と、不思議なことを言われました。それを聞いたある人が冗談に、「クリスチャンは、酒は良いけど、タバコはだめなのですね。だって、酒は口から入るけど、タバコの煙は口から出るから……」と言いました。 “マタイ15章1〜20節「口に入る物より、心から出るものが人を汚す」” の続きを読む