Laudate Dominum (Mozart)〜詩篇117篇

今日は詩篇集の中で最も短い117篇です。以下の通りです(私訳)

ほめたたえよ、主 (ヤハウェ) を すべての国々よ。 (1)

この方を称賛せよほめ歌え すべての国民くにたみよ。

それは、主の慈愛(恵み)は私たちの上に大きく (2)

主 (ヤハウェ) の真実まことは、永遠なのだから。

ほめたたえよ 主 (ヤハ) を (ヘブル語では「ハレルヤ」)。 “Laudate Dominum (Mozart)〜詩篇117篇” の続きを読む

ロード・オブ・ザ・リングの主題歌〜詩篇95篇

僕は今、ヘブル書の解説の本の仕上げのために毎日教会に籠っています。

ヘブル書では詩篇95篇が重要な意味を持っています。ヘブル1章では、神の御子が、父なる神とともに世界を創造され、今、王として世界を治めておられることが記されます。 “ロード・オブ・ザ・リングの主題歌〜詩篇95篇” の続きを読む

ヨエル書「主 (ヤハウェ) の大いなる恐るべき日が来る前に」

2020年5月10日

コロナ対策でのニューヨークのクオモ知事の毎日の会見が多くの人に感動を与えています。人の感情に寄り添ったすばらしい発言が多いのですが、4月13日のCNNのインタビューで、「我々の行動がウィルスの広がりを止めたのだ。神がウィルスの広がりを止めたのではない。我々が何をしてどのように行動するかが、ウィルスがどのように広がるかを定めるのだ」と発言しました。 “ヨエル書「主 (ヤハウェ) の大いなる恐るべき日が来る前に」” の続きを読む

オンラインCSメッセージ(2)

教会学校教師による聖書メッセージです。5~6分ほどのメッセージを動画に仕立てました。この動画のURLを生徒さん(の保護者様)にメールやSNS等でお知らせすれば、ご家庭のパソコンやスマホ等で再生することができます。

十字架と復活・メンデルスゾーンの合唱曲〜詩篇22篇

イエスは十字架で、「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」と叫ばれました。私は最初、この叫びに戸惑いを覚えていましたが、やがてこれが詩篇22篇の冒頭のことばであるということがわかり、この詩篇全体からその意味を考えたときに、「イエスは見捨てられた者の仲間となってくださったのだ……」という感動が湧き起こりました。僕は小さい頃から、仲間外れにされることを極度に恐れてきました。それは自分だけの問題かと思ったら、「見捨てられ不安」というのは日本人全体の課題なのだということが分かりました。 “十字架と復活・メンデルスゾーンの合唱曲〜詩篇22篇” の続きを読む

メルケル首相〜詩篇147篇

最近、ドイツでの感染症対策が話題になっています。日本よりははるかに多くの死者数が出ていますが、隣国のフランスやイタリアに比べたら死者数は約四分の一にとどまり、感染者の死亡率も驚くほど低い水準に留まっています。

最近、メルケル首相の記者会見の動画をよく見ます。政治にはいろんな側面がありますから、それを全面的に賞賛することには注意が必要です。 “メルケル首相〜詩篇147篇” の続きを読む

ヘブル語のリズム〜詩篇23篇

今朝、自宅から教会に向かって30分あまりを歩きながら、詩篇23篇をヘブル語で口ずさんできました。昔、これをヘブル語で暗唱できるようになったら自分の信仰も、もっとシャキッとするかと思い、頑張って覚えました。でも覚えても、変わりはしませんでした。やはり慣れ親しんだ日本語でないと、心の奥には届かないのかと思います。 “ヘブル語のリズム〜詩篇23篇” の続きを読む