いよいよ週末ばかりではなく、平日も外出を自粛するようにという要請が出るようです。すでに礼拝に集まることを自粛し始めていた私たちにとっては全く意外なことではないとも言えます。ただ、この状況がしばらく続くことを考えると、気が重くなりますね。互いに安否を気遣い合いながら過ごしたいと思います。 “受難週の詩篇〜詩篇143篇” の続きを読む
詩篇の祈り〜詩篇130篇
私たちは歴史的な感染症の広がりに直面していますが、それは人類の歴史を振り返ると、定期的に起こってきたことでした。あまりその原因を探っても意味がありません。それよりも、これも神の御手の中にあって、私たちがここで何をするかが問われているということを覚えるべきでしょう。 “詩篇の祈り〜詩篇130篇” の続きを読む
詩篇の祈り〜詩篇44篇
東京の感染者がどんどん増えて、本当に気が滅入りますね。お一人お一人、それぞれ固有の大変な状況の中に置かれていることをご推察しつつ、心よりお祈り申しております。 “詩篇の祈り〜詩篇44篇” の続きを読む
「世の終わり」と思える中での希望
立川チャペル便り「ぶどうぱん」2020年イースター号より
世界的な新型コロナウィルスの蔓延で、株式市場が世の終わりを示すような下がり方を示し、「今後、どうなってしまうのか……」という不安が広がっています。
世界中で愛されているJ.S.バッハの「目覚めよ!と呼ぶ声」または「起きよ、夜は明けぬ」という曲があります。これはもともとフィリップ・ニコライというドイツの牧師が作詞作曲をしたもので (讃美歌174)、その讃美歌をこよなく愛していたのが音楽の父と呼ばれるJ.S.バッハで、これをもとに、カンタータ140番、オルガン・コラールBWV645を作曲し、今や様々な場でのバックグラウンドミュージックの代表作になりました(ユーチューブでいろんなバージョンがすぐに出てきます)。 “「世の終わり」と思える中での希望” の続きを読む
詩篇の祈り〜詩篇13篇
お一人おひとり、それぞれ全く異なった事情の中で、不安な日々を過ごしておられることと思います。この騒ぎの中で、置かれている状況の違いが余りにも大きくなっているように感じます。 “詩篇の祈り〜詩篇13篇” の続きを読む
詩篇の祈り〜詩篇10篇
ほんとうに明日は、どうなるのだろう……という不安の中に私たちは置かれています。そのとき、何らかの合理的な説明がなされることを期待します。しかし、詩篇の祈りの世界はそうではありません。 “詩篇の祈り〜詩篇10篇” の続きを読む

