2025年12月7日(寺村師)
詩篇139篇「神の最高傑作として生かされる」
私たちはキリストにあって「闇の支配」から「光の支配」の中に移されました。そのことが「あなたがたは以前は闇でしたが、今は、主にあって光となりました。光のこどもとして歩みなさい」(エペソ5:8) と記されます。それこそ「救い」の意味を簡潔に現わします。 “詩篇139篇「神の最高傑作として生かされる」” の続きを読む
イザヤ52章13節〜53章6節「彼への懲らしめと私たちの平安」
2025年11月23日(寺村師)
詩篇148篇「主をほめたたえよう」
2025年11月16日(寺村師)
Ⅰヨハネ3章16〜24節「神の命令」
2025年11月9日(寺村師)
ローマ書8章1〜11節「あなたがたは御霊のうちにあります」
世の中にはどちらの解釈も成り立つ小さな問題に固執して、その違いを大きく見せて対立を煽る人がいます。実はこの私にもそのような傾向があります。 “ローマ書8章1〜11節「あなたがたは御霊のうちにあります」” の続きを読む
詩篇55篇「あなたの重荷を主 (ヤハウェ) にゆだねよ」
新渡戸稲造は日本の「武士道」とキリスト教精神に共通点があることを描き、その著書は国際的なベストセラーになりました。確かに高い道徳律という面では共通点があるのでしょう。 “詩篇55篇「あなたの重荷を主 (ヤハウェ) にゆだねよ」” の続きを読む
ヨハネ10章1〜18節 「いのちを差し出す牧者」
2025年10月5日(寺村師)
出エジプト記13~18章「『主 (ヤハウェ) は私たちの中におられるのか』と主を試みる」
私たちの心は、過去の痛みを忘れられるからこそ、ストレスを抱え続けないで生きて行けるのかもしれません。しかし、だからこそ、忘れてはならないことを覚え続けるため、記念の儀式が必要になります。 “出エジプト記13~18章「『主 (ヤハウェ) は私たちの中におられるのか』と主を試みる」” の続きを読む
エゼキエル34章17〜31節 「わたしの群れをさばく牧者」
2025年10月5日(寺村師)

